2014年3月23日日曜日
アイディア
こちらは、お施主様がたくさん持っているDVDの収納棚で
す。今まで使っていた、DVDラックの棚が、斜めについてい
て、地震の時の落下防止になるということで、棚板を斜めに
つけました。
はしごは、高いところにあるものをとる時に、使います。
また、ロフトの上り下りのはしごとしても、利用します。
一石二鳥です。
お客様のアイディア、また、使わせていただきますね。
2014年3月5日水曜日
すみつけ 手刻み
お客様の予算に応じて、手刻みで、構造を造ります。
墨付け 手刻みの優れたところ
土台と柱は通しホゾ込み栓で 根元をがっちりさせます。
上部の梁の大きさに合わせて、ホゾの長さを最大限にします。
木にはいろいろな木があります。
1本 1本その木の癖を見て、どこに どの向きに使うかを選んで墨付けしていきます。
例えば 外壁面の梁は内側に曲がっている面を向け、継ぎ手梁を入れることにより、まっすぐ、
がっちりさせます。また、梁の上の方に曲がっている面を向けることにより、
上からの荷重に強くなります。
柱は素直でまっすぐな木を建具の戸当たりに使うことにより、建ててから何年経っても
戸の建て付けがいいです。
曲がって育った木は、製材して、まっすぐしても、必ず 育ったように曲がってしまいます。
木の性格を読むのも大工の仕事だと思います。
大黒柱の根元です
建ってからでは見えなくなってしまいますけど、ただ一つのホゾだけではなく、
土台全体に差し込むようにします。
太鼓梁
今の技術でも機械ではできません。
十文字に組めば、ねじれに強く、地震の揺れにも強くなります。
台持ち継ぎ
断面の大きい材料の継ぎ手に適しています。
丸みのある梁はあえて 丸みを残し化粧梁にします。
土台の継ぎ手は水が入っても抜けるように上下を逆につくります。
金輪継ぎ
材料の捻れに強く、中心の込み栓を打てば、金物に頼らなくても、かなりの強度があります。
家全体をこのように組めば、家の強度は数字ではない、強さが必ずあると、思います。
2013年7月5日金曜日
建てる前
新築現場
今までの家屋の解体も無事終了し、基礎工事に入る前の工事にはいります。
敷地の境界のブロック工事です。
境界はしっかりポイントを出してお隣さんや、裏の人とも しっかり立会い 工事を進めて行きます。
ここのフェンスは木製の縦格子なので、しっかりした土台を据える為150mm巾のブロックを使用しました。
家づくりは建てる前から、フェンスの種類や、デッキの位置、自転車を置くところ、外物置の置く場所、
玄関へのスロープ、植木の場所などの外溝設計をしっかり考えていくと、無駄なスペースや動線が
なくなり、建物を建てる前に出来る工事をしておけば、コストも下がります。
段取り8分ですね
2013年1月16日水曜日
図面
ここ一週間、事務所にひきこもっております。
普段 現場主義の私は体がなまってしまいます。
でも、一番大切な仕事をしています。
家の骨組みを考えたり、いろいろな納まり、棚の位置、物を整理する場所などです。
本当に細かな仕事です。キッチンのゴミ箱の置く場所なども考えています。
でも、それがカタチになると思うとワクワクして、やりがいがあります。
もう、自分の中では完成のイメージが出来ているのです。
それを、建てる前に、お客様にも、わかってもらい 楽しんでもらいたいので、いろいろな図面を描
いています。
普段 現場主義の私は体がなまってしまいます。
でも、一番大切な仕事をしています。
家の骨組みを考えたり、いろいろな納まり、棚の位置、物を整理する場所などです。
本当に細かな仕事です。キッチンのゴミ箱の置く場所なども考えています。
でも、それがカタチになると思うとワクワクして、やりがいがあります。
もう、自分の中では完成のイメージが出来ているのです。
それを、建てる前に、お客様にも、わかってもらい 楽しんでもらいたいので、いろいろな図面を描
いています。
家の骨組みの伏図
いろいろな方向から見た詳細図
海老岡建築工房では、平面図や立面図はCADで図面を作成しておりますけど、細かな図面はすべ
て 手描きでつくっております。
お客様が理解、納得するまで、打ち合わせをしています。
2012年6月9日土曜日
骨組み
木の下町の家の桁(屋根の根元)の外に出る部分です。
建ててからでは塗れない部分も建てる前に塗れば
塗れるし養生の手間も省けコスト削減になります。
また、塗装もしやすいので、塗装代も安くすみます。
塗って乾かし、塗って乾かしを3回繰り返します。
そうすることで、塗装が長持ちします。
建ててからなるべく、メンテナンスがかからない様に考えて造っております。
某ハウスメーカーなどは建てた後、定期的に塗り替えなどの営業が来て当社で塗らないと保障が利かないと言われるパターンがかなりあります。
お客さんも素人なので、言いなりなってしまうのです。
完全に商人ですよね。計算ずくなんです。
お客さんはまだ住宅ローンが残っているのに塗り替えで、また出費しなければならない。会社はそこまで考えてないんですよね。
海老岡建築工房では商人ではなく、お客様のことを第一に一緒になって考えて造る職人を目指しております。
建ててからでは塗れない部分も建てる前に塗れば
塗れるし養生の手間も省けコスト削減になります。
また、塗装もしやすいので、塗装代も安くすみます。
塗って乾かし、塗って乾かしを3回繰り返します。
そうすることで、塗装が長持ちします。
建ててからなるべく、メンテナンスがかからない様に考えて造っております。
某ハウスメーカーなどは建てた後、定期的に塗り替えなどの営業が来て当社で塗らないと保障が利かないと言われるパターンがかなりあります。
お客さんも素人なので、言いなりなってしまうのです。
完全に商人ですよね。計算ずくなんです。
お客さんはまだ住宅ローンが残っているのに塗り替えで、また出費しなければならない。会社はそこまで考えてないんですよね。
海老岡建築工房では商人ではなく、お客様のことを第一に一緒になって考えて造る職人を目指しております。
2012年3月10日土曜日
玄関 引き戸
玄関を外から見たところです。
玄関の扉も1本引き戸です。
壁の外側に戸が来るので自由につけることが出来ます。
いわゆるアウトセットタイプというやつです。
戸の右側が耐力壁(筋交い)のときも有効利用できます。
非常に便利で、利便性もいい最新の玄関サッシです。
海老岡建築工房はいいものは、新しくても 古くても分け隔て
なく取り入れます。
玄関の上は透明のガラスをはめこみました、外と中のつながりが出来て狭い空間も広く感じることができます。
また あかりが外にもれて温かみもでますよね。
ちょっとの工夫です。
2012年3月9日金曜日
外廻り
今日はちょっと 外廻りの紹介です。
大工さん手作りの自転車置き場です。
意外とどの家庭でも自転車はありますよね。
最初から自転車の置く場所を考えておけばいいのです。
案外どの建築会社も後で カーポートのちょっと小さめのやつをとってつけたようにつけてますよね。
でも最初に家と合わせて造れば家もどっしり見え 一体感もありますよね。しかも意外とローコストなんですよ。
ついでに 物干し掛けも合わせれば違和感なく納まります。
ちょっとしたことなんです。
ちょっとしたことの積み重ねが出来るか出来ないかが家造りにはとても大事なことだと 私は思います。
2012年3月8日木曜日
集中
2012年3月6日火曜日
タイル・・・その2

1階の洗面所です。
既製品の洗面台の洗面器の部分を使いました。蛇口が、斜めについているので水がたまらず、お掃除が楽になっています。
広めのボウルで赤ちゃんも洗えるようです。もうすぐ、出産を控えているおうちなので、さっそく使っていただけると思います。
窓は、高めの位置につけました。
高窓は上下の通風の効果があり湿気がこもりやすい洗面所にはぴったり。
また高い位置に窓を付けると採光率が上がります、またプライバシーを守りつつ、鏡、洗剤の置く棚なども付けられます。得意の一石三鳥ですよね。
また多少の雨なら開けっ放しでも雨が入ってきません。洗面所や浴室は常に換気しておかないとカビが発生しやすくなります。
特に雨の多い梅雨どきに窓は開けておきたいですよね。
海老岡建築工房ではなるべく雨の日に窓を開けられるように
軒の出、霧よけ、上げ下げ窓、ルーバー窓、などを使い工夫しております。
だって日本は雨の多い国ですもの。
照明、タオルハンガー、鏡などは、雑貨のカタログやインターネットでお気に入りのものを自分とお客さんと
一緒に楽しみながら選んでもらいます。
仕上がりで付いた時はお客さんと一緒に盛り上がります(笑)
2012年3月5日月曜日
50枚・・・
2012年3月3日土曜日
動線・・・その2
2012年3月2日金曜日
動線・・・その1
玄関の土間です。
ここの家の玄関には、リビングに入る入口が2か所あります、
普段の家族の生活では、奥の入り口から出入りします。
コート掛けやポスト、靴入れ、傘入れ、かばん など色々な物をリビングに入る前に収納できる動線をつくりました。
手前の入り口は常に靴はなくすっきりしています。玄関は家の顔ですもんね。
土間の素材は洗い出しと言う 昔からある施工法です。
いくら時代が変化してもいいものは残るし、 新鮮ですね。
通常より石の大きさを少し大きくして、石の色も白やベージュ系の色を多めに入れることにより、和のイメージをくずして少し
洋風にして見ました。
和洋折衷、 臨機応変 けっこう好きな言葉です。
ここの家の玄関には、リビングに入る入口が2か所あります、
普段の家族の生活では、奥の入り口から出入りします。
コート掛けやポスト、靴入れ、傘入れ、かばん など色々な物をリビングに入る前に収納できる動線をつくりました。
手前の入り口は常に靴はなくすっきりしています。玄関は家の顔ですもんね。
土間の素材は洗い出しと言う 昔からある施工法です。
いくら時代が変化してもいいものは残るし、 新鮮ですね。
通常より石の大きさを少し大きくして、石の色も白やベージュ系の色を多めに入れることにより、和のイメージをくずして少し
洋風にして見ました。
和洋折衷、 臨機応変 けっこう好きな言葉です。
2012年2月29日水曜日
収納・・・その1
二階には、約6畳の細長いウォ-キングクローゼットがあります。
夫婦の衣類はもちろん、大型でかさばる物もしまえます。
中段は、30センチの収納ケースが3段入る高さにしました。収納ケースの高さを揃える事により、衣替えの時に引き出しを入れ替えるだけで、簡単にできます。
また、通気をよくする為に、中段をすのこ状にしました。
最初からすのこにしておけば、一石二鳥ですよね。
結構、いいアイデアというのは、一石三鳥ぐらいなっちゃうもんですよね。
2012年2月28日火曜日
タイル・・・その1
2012年2月27日月曜日
こだわり・・・その1
この家には、玄関を含め17の出入り口があります そのすべてを引き戸にしました。
引き戸は空間を微妙に調節ができ、開け閉めも動線に無駄がなく、開けっ放しでも邪魔にならない、また単純な構造なので、こわれにくく、こわれても簡単に直せます。
引き戸はすばらしいと思います。
日本の文化です。
海老岡建築工房ではランニングコストも考えながら、なるべく引き戸を使うよう設計をしております。
引き戸は空間を微妙に調節ができ、開け閉めも動線に無駄がなく、開けっ放しでも邪魔にならない、また単純な構造なので、こわれにくく、こわれても簡単に直せます。
引き戸はすばらしいと思います。
日本の文化です。
海老岡建築工房ではランニングコストも考えながら、なるべく引き戸を使うよう設計をしております。
2012年2月25日土曜日
すっきりと・・・

こちらは大工さん手作りのTV台。
壁の中にすっきり収めました。
小さい子供にいたずらされないよう、DVDデッキなどの電化製品は、上の段へ置けるようにしました。
立ちながらDVD入れ替える方が本当は楽ですよね。
左上の格子の所には、エアコンを収納する事ができます。
TV台の高さは、70センチ 本当はこのぐらいの高さがベストだと思います。
下の収納能力も増えるし、キッチンで仕事しながらも見やすいし、一石二鳥ですよね。
配線なども 壁の中にダクトを最初から埋め込み、コンセントは下の収納の中に収めています。
意外とコンセント廻りがごちゃごちゃしてしまうんですよね。そんな所は隠してしまいましょう。見て見ぬふりです。
電話、無線LAN、本、地図、おもちゃ、ラジオ、DVD、カメラ、など 最初から何を収納するのかお客さんと一緒に考えながら設計して、作ります
なので出来た時は、お客さんも私もテンション上がっちゃいます(笑)
狭い空間を有効利用するポイントは縦の空間を上手に使うことですよね。
2012年2月24日金曜日
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